進研ゼミとスタディサプリを徹底比較!料金・教材・どっちがおすすめか【2026年最新】

進研ゼミ スタディサプリ 比較

子どもの家庭学習を始めるとき、多くのご家庭が候補に挙げるのが「進研ゼミ」と「スタディサプリ」です。

どちらも知名度が高く、小学生から高校生・大学受験まで幅広く対応しています。

ただ、この2つは似ているようでまったく性格が違うサービスです。

選び方を間違えると、「せっかく入ったのに続かなかった」「思っていた使い方ができなかった」という結果になりかねません。

この記事では、進研ゼミとスタディサプリを「料金」「教材・学習スタイル」「対応学年」「向いている人」の観点から、公式情報をもとに徹底的に比較します。

結論を先にお伝えすると、選び方の軸はとてもシンプルです。

子どもに寄り添って学習を引っ張ってほしいなら進研ゼミ、自分のペースで安く映像授業を使い倒したいならスタディサプリです。

その理由を、これから順を追って解説していきます。

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進研ゼミとスタディサプリは、料金表だけを見比べて決めてしまいがちな2サービスです。
ですが、編集部としてお伝えしたいのは「価格よりも、お子さんのタイプに合うかどうか」で選ぶほうが失敗しにくいということです。
この記事では、料金だけでなく「学習スタイル」「サポートの有無」まで踏み込んで比較しますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読めばわかること

小学校から学習習慣をつけたいなら

まずは無料で映像授業を試したいなら

目次

進研ゼミとスタディサプリの基本情報を比較

進研ゼミとスタディサプリの基本情報を比較

まずは、2つのサービスの基本情報を一覧で確認しておきましょう。

細かな違いはこの後の章で順に解説しますが、全体像をつかむことで、自分の家庭に合うのはどちらかが見えてきます。

比較項目進研ゼミスタディサプリ
運営会社株式会社ベネッセコーポレーション株式会社リクルート
対応学年幼児(こどもちゃれんじ)〜高校・大学受験小学・中学・高校・大学受験
学習スタイル紙またはタブレットの教材+添削・サポート映像授業を見て自分で進める自学自習型
月額料金の目安小学 月3,300円〜/中学 月8,290円〜/高校 月9,980円〜全学年 ベーシックコース 月2,178円
添削指導「赤ペン先生」による個別添削ありなし
個別サポートAI学習コーチ・オンライン授業あり自学自習が基本
専用タブレットあり(チャレンジタッチ)不要(手持ちの端末で受講)
無料体験資料請求・体験教材14日間無料体験(小中は1か月無料キャンペーンあり)

※料金はいずれも税込で、受講形式・支払い方法・学年・時期によって変動します。最新の金額は各公式サイトでご確認ください。

この表だけでも、2つのサービスの性格の違いがはっきりと表れています。

進研ゼミは「教材を届けて、添削やコーチで伴走するサービス」です。

一方のスタディサプリは「質の高い映像授業を、月2,178円で見放題にするサービス」です。

価格だけを見ればスタディサプリが圧倒的に安いのですが、「安い=自分に合っている」とは限りません。

次の章から、それぞれの違いを掘り下げていきます。

定期テスト・内申対策を始めるなら

月2,178円で映像授業を使うなら

料金を比較

料金を比較

家庭学習を選ぶうえで、料金は最も気になるポイントのひとつです。

ここでは小学生・中学生・高校生(大学受験)の3つに分けて、進研ゼミとスタディサプリの料金を比較します。

小学生の料金を比較

小学生の料金は、次のようになっています。

学年進研ゼミ 小学講座(毎月払い)スタディサプリ 小学講座
小学1年生月4,080円(12か月一括なら月あたり3,300円)月2,178円
小学3年生月5,480円(12か月一括なら総額57,800円)月2,178円
小学5年生月7,560円(12か月一括なら総額77,600円)月2,178円

※進研ゼミは学年が上がるほど料金も上がります。一括払いにすると毎月払いより割安になります。

進研ゼミ小学講座は、学年によって料金が変わり、低学年で月4,080円前後、高学年では月7,000円台になります。

12か月分一括払いにすると、月あたりの金額が下がるしくみです。

一方のスタディサプリは、どの学年でも月2,178円で一定です。

12か月一括払いなら年額21,780円(月あたり1,815円)とさらに割安になります。

純粋な料金だけで比べれば、スタディサプリのほうが安く済みます。

ただし、進研ゼミの料金には添削指導や専用教材、サポートが含まれている点は押さえておきましょう。

なお、スタディサプリ小学講座の使い勝手は、スタディサプリ小学講座の口コミ・評判で詳しく紹介しています。

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中学生の料金を比較

中学生になると、進研ゼミの料金は小学生より高くなります。

学年進研ゼミ 中学講座(毎月払い)スタディサプリ 中学講座
中学1年生月8,290円月2,178円
中学2年生月9,270円月2,178円
中学3年生月8,330円〜(受験対策で変動)月2,178円

※進研ゼミは12か月分一括払いにすると、毎月払いより割安になります。

進研ゼミ中学講座は、定期テスト対策や内申点対策に強く、9教科に対応しています。

AI学習コーチが24時間質問に答え、オンライン授業で「わからない」をその場で解消できるしくみが整っています。

スタディサプリ中学講座は、ここでも月2,178円です。

プロ講師の映像授業を使って、自分のペースで予習・復習や定期テスト対策を進めます。

料金差は1か月で6,000円以上になることもあり、年間で見れば大きな差になります。

その差額が「添削・サポートにかける価値があるかどうか」が、中学生での選び方のポイントです。

中学生向けの通信教育を幅広く比較したい方は、中学生向け通信教育のおすすめランキングもあわせてご覧ください。

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高校生・大学受験の料金を比較

高校生・大学受験では、料金差がさらに広がります。

区分進研ゼミ 高校講座(毎月払い)スタディサプリ 高校・大学受験講座
高校1年生月9,980円〜10,980円月2,178円
大学受験対策志望校レベル別に対応月2,178円

※進研ゼミは志望校レベルや受講内容により料金が変わります。一括払いで割安になります。

進研ゼミ高校講座は、志望校レベル別の学習プランや、共通テスト・2次試験対策に対応しています。

スタディサプリは高校・大学受験講座でも月2,178円で、7教科26科目・約4万本の映像授業が見放題です。

難関大対策の講座まで含めて月2,178円で受けられるため、コストパフォーマンスは非常に高いといえます。

ただし、スタディサプリは「自分で計画を立てて進められること」が前提のサービスです。

進研ゼミは料金が高い分、学習計画や進捗管理を支えてくれる点が異なります。

進研ゼミ高校講座の評判をより詳しく知りたい方は、進研ゼミ高校講座の口コミ・評判で解説しています。

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料金だけを見るとスタディサプリの安さが際立ちますが、その差額は「添削・コーチング・専用教材」の分だと考えると見え方が変わります。
編集部としては、料金の安さだけで決めるのではなく「その差額分のサポートが、お子さんに必要かどうか」で判断することをおすすめします。
サポートがなくても自分で進められるお子さんなら、スタディサプリの安さは大きな魅力になります。

教材・学習スタイルを比較

教材・学習スタイルを比較

料金以上に重要なのが、「どうやって学ぶか」という学習スタイルの違いです。

ここが進研ゼミとスタディサプリの最大の分かれ目になります。

まずは、学習スタイルの違いを一覧で確認しましょう。

比較軸進研ゼミスタディサプリ
学習形式紙/タブレットの教材映像授業を視聴
添削指導赤ペン先生ありなし
コーチングAI学習コーチ・オンライン授業なし(上位コース終了)
講座の規模学年別カリキュラム7教科26科目・約4万本
必要な端末専用タブレット(任意)手持ちのPC・スマホ等

それぞれの学習スタイルを、もう少し詳しく見ていきます。

進研ゼミの学習スタイル

進研ゼミは、「教材を届けて、伴走しながら学習習慣をつくる」スタイルです。

受講形式は、紙教材中心の「チャレンジ」と、専用タブレット中心の「チャレンジタッチ」から選べます。

チャレンジタッチは、動画や音声で理解・演習・定着まで進められ、学習ペースをつくりやすいのが特長です。

専用タブレットは別売りですが、24か月以上連続して受講すると代金が0円になる制度があります。

さらに、進研ゼミを語るうえで欠かせないのが「赤ペン先生」の存在です。

赤ペン先生は、提出された答案を個別に添削し、「ほめて伸ばす」指導で苦手をやさしくフォローしてくれます。

一人ひとりに合った個別カリキュラムが組まれるため、無理なく学習を続けやすいのが進研ゼミの強みです。

ベネッセの公式情報によると、進研ゼミは塾・学習教室・通信教育の学習法において小学生・中学生の利用者数No.1とされています(公式サイトの算出根拠に基づく)。

スタディサプリの学習スタイル

スタディサプリは、「プロ講師の映像授業を見て、自分で進める」自学自習型のサービスです。

7教科26科目・約4万本の「神授業」が、月2,178円で見放題になります。

1回約5分〜10分の短い授業が中心で、要点を凝縮して学べるよう設計されています。

予備校で活躍してきた実力派講師の授業を、自宅で何度でも繰り返し視聴できるのが魅力です。

得意な科目はどんどん先取りし、苦手な単元はさかのぼって学び直すといった使い方も自由にできます。

テキストはアプリ上で無料で見られるほか、冊子を1冊1,320円(税込・送料込)で購入することもできます。

専用タブレットは不要で、手持ちのパソコンやタブレット、スマートフォンで受講できる手軽さもポイントです。

その反面、「いつ・何を・どれだけ学ぶか」は基本的に自分で管理する必要があります。

サポート・コーチングの違い

進研ゼミとスタディサプリの最も大きな違いが、「個別サポート」と「コーチング」の有無です。

進研ゼミには、赤ペン先生の添削、AI学習コーチ、オンライン授業といった「伴走するしくみ」が標準で備わっています。

子どもがつまずいたときに気づき、声をかけ、軌道修正してくれる存在があるのが進研ゼミです。

一方、スタディサプリはかつて、コーチングが付いた上位コースを提供していました。

具体的には、現役大学生によるコーチングがセットになった大学受験講座の「合格特訓コース」と、中学生向けの「個別指導コース」です。

しかし、合格特訓コースは2026年3月30日をもって、個別指導塾オンライン中学講座は2025年3月30日をもって、いずれもサービスを終了しています。

そのため2026年6月現在、スタディサプリは「ベーシックコース」を中心とした、映像授業による自学自習に整理された状態です。

つまり現在は、「伴走・コーチングを求めるなら進研ゼミ」「自学自習で十分なら、より安いスタディサプリ」という選択がしやすくなっています。

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スタディサプリの上位コース終了は、サービスの方向性がより「自学自習に特化した映像授業」へと明確になったことを意味します。
「映像授業さえあれば自分で進められる」という子にとっては、月2,178円という価格は大きな魅力です。
一方で、「誰かに見ていてほしい」「計画を立てるのが苦手」というお子さんの場合、コーチングがなくなった今のスタディサプリだけでは続かない可能性もあります。
その点、添削やコーチが標準で付く進研ゼミは、家庭学習が初めてのご家庭でも取り組みやすい設計だといえます。

小学校から学習習慣をつけたいなら

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対応学年・レベルを比較

対応学年・レベルを比較

対応している学年や、目的別の使いやすさにも違いがあります。

進研ゼミは幼児期の「こどもちゃれんじ」から高校・大学受験まで、長期的に一貫して利用できます。

スタディサプリは小学生から大学受験まで対応していますが、未就学児(幼児)向けのコースはありません。

未就学のお子さんから始めたい場合は、ベネッセの「こどもちゃれんじ」が選択肢になります(こどもちゃれんじは進研ゼミと同じベネッセが提供する幼児向けの通信教育です)。

幼児向けの通信教育を比較検討したい方は、幼児向け通信教育のランキングも参考になります。

レベル面では、進研ゼミは「学校の授業の理解・定着」と「定期テスト・受験対策」をバランスよくカバーします。

スタディサプリは、基礎から難関大対策まで、映像授業のラインナップが幅広いのが特長です。

特に高校・大学受験では、志望校や目的に合わせて自分で講座を選び、必要な分だけ学べる自由度の高さがあります。

「学習習慣づくりから始めたい低学年」には進研ゼミ、「自分で必要な単元を選んで学びたい中高生」にはスタディサプリが向いている傾向があります。

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進研ゼミのメリット・デメリット

進研ゼミのメリット・デメリット

ここでは、進研ゼミのメリットとデメリットを見ていきましょう。

料金やスタイルだけでなく、実際に使ううえでの長所と短所を把握しておきましょう。

進研ゼミを実際に使った人の声は、進研ゼミの口コミ・評判でも詳しく紹介しています。

進研ゼミのメリット

  • 赤ペン先生の添削で、苦手をていねいにフォローしてもらえる
  • AI学習コーチやオンライン授業など、伴走するしくみが充実している
  • 一人ひとりに合った個別カリキュラムで学習を進められる
  • 幼児から高校・大学受験まで、一貫して利用できる
  • 学習習慣づくりのための「楽しい仕掛け」が豊富で、続けやすい

進研ゼミのデメリット

  • スタディサプリと比べると料金が高い
  • 毎月教材が届くため、ためてしまうと消化が大変になることがある
  • チャレンジタッチでは専用タブレットの準備が必要になる

進研ゼミは、サポートの手厚さと続けやすさが魅力である一方、料金面ではスタディサプリに分があります。

「サポートにお金を払う価値を感じられるか」が、進研ゼミを選ぶうえでの判断軸になります。

進研ゼミ利用者

(省略)でもチャレンジタッチを毎日やっていれば勉強習慣が身について子供が上を目指したいと思った時の一助になる。
親は過度な期待をしないで子供にどう役に立つかと考えていきましょう
引用:X(旧Twitter)

進研ゼミ利用者

進研ゼミやってた時、赤ペン先生に毎月テスト出すとポイントもらえたから、そのポイントで貰えるプレゼントがまとめられたパンフレットずーーーっと見てたの思い出す
これも欲しいあれも欲しいって印つけてワクワクしてたなぁ
引用:X(旧Twitter)

進研ゼミ利用者

進研ゼミやZ会などの通信教育は教材の内容はすばらしく良い。自分からすすんでどんどん勉強する子には向いている。しかし、自分で勉強ができない子は教材がどんどんたまるだけである。だから各社はおもしろい付録で興味をもたせようとしている。各社は自分でできない子をどうするかが永遠のテーマ。
引用:X(旧Twitter)

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スタディサプリのメリット・デメリット

スタディサプリのメリット・デメリット

続いて、スタディサプリのメリットとデメリットを確認しましょう。

進研ゼミと正反対の性格を持つサービスなので、長所と短所もはっきり分かれます。

スタディサプリのメリット

  • 月2,178円という低価格で、約4万本の映像授業が見放題
  • プロ講師の質の高い授業を、何度でも繰り返し視聴できる
  • 専用タブレットが不要で、手持ちの端末ですぐに始められる
  • 得意は先取り、苦手はさかのぼりと、自分のペースで学べる
  • 14日間の無料体験で、合うかどうかを試してから判断できる

スタディサプリのデメリット

  • 添削指導や個別のコーチングがない(上位コースは終了済み)
  • 学習計画や進捗管理を、基本的に自分で行う必要がある
  • 自分から学ぶ姿勢がないと、教材を活かしきれないことがある
  • 未就学児(幼児)向けのコースはない

スタディサプリは、価格と映像授業の質では非常に優れていますが、「自走できるかどうか」で評価が大きく変わります。

自分で進められる子にとっては非常に高いコストパフォーマンスですが、サポートを求める子には物足りなさが残る場合があります。

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両サービスを並べると、どちらが優れているかではなく「性格が違う」ことがよくわかります。
編集部としては、お子さんが「見ていてあげると伸びるタイプ」か「放っておいても自分で進めるタイプ」かを、選ぶ前にいちど振り返ってみることをおすすめします。
判断に迷うときは、両方とも無料体験・資料請求がありますので、実際の手触りを比べてから決めるのが確実です。

まずは無料で映像授業を試したいなら

月2,178円で映像授業を使うなら

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目的・タイプ別の使い分け|どっちを選ぶ

目的・タイプ別の使い分け|どっちを選ぶ

ここまでの比較を踏まえて、どんな人にどちらが向いているかをまとめていきます。

サービスの優劣ではなく、「お子さんのタイプと目的に合うかどうか」で選ぶことが大切です。

まずは、タイプ別にどちらが向いているかを一覧で確認しましょう。

こんなお子さん・ご家庭おすすめ
学習習慣をこれからつけたい進研ゼミ
添削や声かけで伴走してほしい進研ゼミ
定期テスト・内申対策を重視したい進研ゼミ
とにかく料金を抑えたいスタディサプリ
自分で計画を立てて進められるスタディサプリ
必要な単元だけ効率よく学びたいスタディサプリ

もう少し具体的に、それぞれがおすすめな人を整理します。

進研ゼミがおすすめな人

  • 学習習慣がまだ身についておらず、伴走してくれるしくみがほしい
  • 添削や個別サポートで、苦手をていねいに見てほしい
  • 定期テストや内申点の対策をしっかりしたい
  • 幼児期から一貫して同じサービスで続けたい
  • 料金よりも、続けやすさやサポートの手厚さを重視する

スタディサプリがおすすめな人

  • 料金をできるだけ抑えたい
  • 自分のペースで、必要な単元を選んで学びたい
  • プロ講師の映像授業で、効率よく予習・復習をしたい
  • すでに学習習慣があり、自分で計画を立てて進められる
  • 手持ちの端末で、手軽に始めたい

進研ゼミは「面倒見のよさ」、スタディサプリは「自由度と安さ」が強みです。

お子さんが「引っ張ってもらうと伸びるタイプ」か「自分で進められるタイプ」かを基準に選ぶと、ミスマッチを防げます。

なお、進研ゼミ・スタディサプリ以外の選択肢として、Z会の評判もあわせて検討してみるとよいでしょう。

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月2,178円で映像授業を使うなら

進研ゼミとスタディサプリの併用という選択肢

進研ゼミとスタディサプリの併用という選択肢

「どちらか一方」ではなく、両方を組み合わせて使うという選択肢もあります。

それぞれの強みが異なるため、うまく併用すると学習効果を高められる場合があります。

たとえば、次のように役割を分けると、それぞれの良さを活かせます。

併用するときの役割分担の例
  • 予習・先取り → スタディサプリの映像授業で理解する
  • 演習・定着 → 進研ゼミの教材で繰り返し解く
  • 苦手の最終チェック → 赤ペン先生の添削で確認する

苦手な単元だけスタディサプリでさかのぼり学習し、日々の学習習慣は進研ゼミで維持するという組み合わせも考えられます。

ただし、当然ながら2つ分の料金がかかり、教材も増えるため、お子さんの負担にならない範囲に絞ることが大切です。

まずはどちらか一方を試し、足りない部分を補う形でもう一方を加える、という進め方が現実的です。

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よくある質問(FAQ)

進研ゼミとスタディサプリの比較について、よくある質問をまとめました。

進研ゼミとスタディサプリ、結局どちらが安いですか?

料金だけで比べると、全学年で月2,178円のスタディサプリのほうが安く済みます。

進研ゼミは学年が上がるほど料金が上がりますが、その分、添削やサポートが含まれています。

スタディサプリの「合格特訓コース」や「個別指導コース」は今も使えますか?

いいえ。合格特訓コースは2026年3月30日、個別指導塾オンライン中学講座は2025年3月30日をもって、いずれもサービスを終了しています。

2026年6月現在は、映像授業が見放題のベーシックコースが中心です。

幼児(未就学児)から始めたい場合はどうすればよいですか?

スタディサプリには幼児向けコースがありません。

未就学のお子さんには、進研ゼミと同じベネッセが提供する「こどもちゃれんじ」が選択肢になります。

専用タブレットは必要ですか?

進研ゼミの「チャレンジタッチ」では専用タブレットを使います(24か月以上連続して受講すると代金が0円になる制度があります)。

スタディサプリは専用タブレット不要で、手持ちの端末で受講できます。

無料で試すことはできますか?

スタディサプリには14日間の無料体験があり、小・中学生向けには1か月無料のキャンペーンが実施されることもあります。

進研ゼミは資料請求や体験教材で、教材の雰囲気を確かめてから入会を判断できます。

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まずは無料で映像授業を試したいなら

まとめ

進研ゼミとスタディサプリは、どちらも優れた家庭学習サービスですが、性格はまったく異なります。

進研ゼミは、赤ペン先生の添削やAI学習コーチによる「伴走・面倒見型」のサービスです。

学習習慣づくりから受験対策まで、子どもに寄り添ってサポートしてほしいご家庭に向いています。

一方のスタディサプリは、月2,178円で約4万本の映像授業が見放題の「自学自習特化型」のサービスです。

自分のペースで学べる子や、料金を抑えたいご家庭にとっては、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。

2026年にスタディサプリの上位コース(合格特訓・個別指導)が終了したことで、この「伴走型 vs 自学自習型」という違いはいっそう明確になりました。

最後に選び方をもう一度整理します。

引っ張ってもらうと伸びるお子さんには進研ゼミ、自分で進められるお子さんにはスタディサプリが向いています。

ライプロ運営事務局

編集部としての結論をお伝えすると、初めての家庭学習や低学年のお子さんには進研ゼミ、すでに自分で学習を進められる中高生にはスタディサプリを起点に考えるのがおすすめです。
そのうえで、足りない部分をもう一方で補う「併用」も十分に現実的な選択肢です。
どちらも無料で試せますので、最終的にはお子さん自身が「続けられそう」と感じるかどうかを、いちばんの判断材料にしてください。

迷ったときは、両サービスとも無料体験や資料請求から気軽に試せますので、実際の教材や授業をお子さんに触れてもらい、相性を確かめてみてください。

小学校から学習習慣をつけたいなら

まずは無料で映像授業を試したいなら

定期テスト・内申対策を始めるなら

月2,178円で映像授業を使うなら

志望校レベル別に対策を始めるなら

難関大対策もコスパ重視で進めるなら

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この記事を書いた人

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